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​その他の加工

今あるお着物の(商品)価値を上げるための付帯加工

金彩

刺繍

柄足し

​​​残布を使ってバッグ・草履の鼻緒

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​金彩加工

金彩は金加工とも呼ばれ、友禅染を引き立たせ、より華やかに表現するために、金や銀の箔、または金属紛を使って加飾する技術です。
 
この金彩という名称は、昭和46年ごろから広く使われるようになったもので、それ以前は「印金」と呼ばれていました。
 
ひと言で金彩といっても、金や銀の色も多種にわたり、技法もたくさんあります。

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